武将戦での僧の実装技能について教えて下さい
ちょっと確認したいんですけど。
大往生って、最近ほとんど使わなくなってます。
序盤に押し込まれて、回復間に合わない!とか、詠唱が消された!などの緊急時に使用するのでしょうが、そういう場面が非常に少なく。
また、最近の合戦では、武将を落とすスピードも非常に重要だと感じています。
残り3体くらいになると、回復役はちょっと持て余し気味になりがちで。
そこで、凍気・弐あたりがあると、詠唱もらった上でサクサク削れて便利なわけで。
ということを踏まえて、先陣や中陣まででの実装技能は、こんな感じがいいんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう。
慈愛の心を最近覚えたので、余計に悩んでいます。
スロットは8コです。
- 飛脚応用(これは外せません)
- 回復・参
- 全体回復・参
- 慈愛の心・壱(これがあるとないとでは回復量が2〜3割ほど違います)
- 全体解呪(対人でも使えますし、沈黙の霧や催眠などの解消にも必要)
- 英明・参(鍛冶屋の鎧の極みのコーティングに必須)
- 凍気・弐
- 存命術極意(第3の盾役としてヘイトを集めることが多いため)
欲を言えば、先にあげた大往生や極楽浄土なども入れたいのですが、優先度はどうなんでしょう?
私的には一喝もよく使うので入れたいのですが、凍気や存命と比べると、事故回避能力と殲滅速度を量りにかけ、凍気を選択してしまいます。
敵のタイプや編成によっても変わるものなので、一概には言えないと思うのですが。
武将にいく前は、毎回悩みます。
ちなみに、強力な武将が相手だと、こうなるのかな?
- 飛脚応用
- 回復・参
- 全体回復・参
- 慈愛の心・壱
- 全体解呪
- 英明・参
- 大往生
- 極楽浄土
凍気と存命が、大往生と極楽に変わっただけですが。
なにか思うところがある方がいらっしゃれば、是非ご意見を伺いたく。
同職でなくても感想もらえるとうれしいです。