田倉崎終わって、ヘボ鍛冶屋の猛省を促してみる。

田倉崎、終わりました。
1勝4敗5分。
終盤の陣で1勝取れたのはウレシイです。
その陣は、丁度我々も開幕から陣取りに参加していたので、少しでも役に立てたようでうれしいです。


今回は鍛冶屋の風呂らべのみでの参戦でした。
時間的には前回ほど参加できておらず、勲功も800程度とショボショボですが。
耐久装備がそれなりに揃ったこともあって、ちょっと自信もあったのですが、何より経験がたりませんね.....


敵右中に突撃した時の話なんですが。
取り付きに失敗し、NPCにからまれ。
その間に他の徒党が武将・新宮に取り付いてくれ、雑魚NPCを倒した我々はそのまま副将に取り付き。
そもそも6人での取り付きだったので、ちょっとキビシイかなとは思っていたのですが、副将であることもあって、私は大いに油断してました。


副将は、神職タイプの堀内氏久。
鍛冶屋をやってて怖いのは、霧散や金縛りで、鎧の極みが消えてしまうこと。
そんな思いがあり、攻撃も強烈だったので無意識に2の侍タイプNPCを挑発しちゃったんですよね。
神主に矢を撃たれてもそんなに痛くないだろう、と。
なんかゴッツイ矢を撃ってくるじゃないですか.....
ごめん、おれ、神職タイプの武将とやるの初めてでした......
準備なしの全体術(名前失念)なんかもくらって、軽く全滅。
これって、倒す順番的には、陰陽>武将>イタイ侍>回復、でいいのかな?
そういうのもパッとわかんないです。


我々が全滅したころには新宮は落ちており、戦況的にはほとんど影響なかったとは思いますが、己のあまりのヘボさを思い知らされ、鮮明に覚えています.....
ま、ひとつ勉強したってことで、許して下さい。