始めました
ついうっかり…
「スカッとゴルフ パンヤ」です。
ほら、君主とは運営会社が一緒なので、ID取らなくていいもんで…
とはいえ、プレイヤー数が多いせいか、「らべる」関連名が軒並み登録済みで。
ひらがな・カタカナ・黒ラベル関連も全滅。
「らべるる」でようやくスタートできました。
ゲーム内容は、みんなのゴルフをやったことがあればすんなり入れる感じ。
ルーキーランクがEに上がるまで遊んでみましたが、かなり面白いですね。
よくできてやがります。
あせってレベル上げをするようなゲームでもないので、ダラダラ遊べそう。
今のところ、一緒にラウンドしてくれた人達は気さくな方ばかりで、すごい楽しめました。
誰かうっかり始めた人、遊んでやってくださーい。
明石西での体験会にいってきました
Windows版のネットカフェ体験会ってヤツです。
11:00〜16:00という短時間の開催ということで、スタッフ様の帰宅時間を考慮されておりますね。
事前に情報を集めてなどいなかったので、まー11:00頃いきますか、と意気込んで出発。
渋滞。
お盆でしたね…
ということでオールスターパークながさわに着いたのが11:30。
並んでたらどうしよう、遅くなったらイヤだなぁ…という不安を抱えて入店。
一応店外に大型ポップでPSUの宣伝はしているものの、体験会開催！などの告知はナシ。
お？こんなんで人来るのかな？との疑問は大当たりで、だ れ も い ま せ ん 。
ボックス席2席をぶち抜いてもらい、奥様と並んでゼイタクプレイ。
「本来1時間交代ということですが、人は夕方まであんまり来ないので、しばらくやり続けて下さって結構ですよ」だと。
スタッフさんはきさくでいい方達でした。
カレーとか食べてたみたいで、匂いがすごかったけど。
プレイ終了。
オンラインでみっちり3時間ほど遊びました。
感想としては「このPC持って帰ってイイデスカ？」。
期待は裏切られませんでした。
飛び抜けてオンモシレー！ということはありませんでしたが、延々とプレイしていたい、強い武器が欲しい！強い防具が欲しい！次の面が見たい！という欲求をチクチクと刺激してくれるものでした。
本番が楽しみです。
ちなみに。
信on群雄上杉っぽい名前の方々がどっちゃりいらっしゃいました。
パーティーチャットだと思って、「おー、○○とか××とか信オンっぽい人がいっぱいだー！」などと一般チャットで初誤爆をかましたのは内緒です。
あと、帰りの車は奥様のスリルドライブで。
「じょうずじょうずー、全然大丈夫じゃんー！」と言いながら、夏の汗か冷や汗かわからないものを1.5Lほど流していたのも内緒です。
08/15追記：
奥様ブログ でより詳細が。
さすがヤツは読ませるゼ。
面白い運営だなぁ
なんだかんだでレベル78。といっても全然雑魚ですが。お金ないから！
まーまーガッツリ遊んでます。
ここ最近の 君主 での出来事。
その1
2代目君主、選出。
立候補期間が短く、なんと候補は2人だけ。
どちらもなかなか香ばしい方のようで、投票棄権続出。
まーそれでも君主は決まるわけで。
なかなか愉快なゲーム内放送がちょくちょく流れている。
その2
運営が「オフラインミーティング」なるものを開催。
国守や守礼などの役職者を東京に招いてミーティングがあったそうな。
1時間しかなくて十分な議論が交わされたわけではないようですが、面白い試み。
その3
GMルーシア、というマスコットというか、プレイヤーに近い立場で色々とアナウンスしてくれるGMがいて。
君主って、開発は韓国、運営は日本（ゲームポット）になっていて。
彼女（彼？）は運営の人間ながら、「プレイヤーの意見を酌んで開発に頑張って働きかけてます！」という立ち位置。
開発が別であることをスケープゴートにして、ユーザーと運営との一体感を持とう、という目論見のよう。
本当になんとかしたいという思いで色々と頑張ってくれてるみたいなので、目論見、と言っちゃうと元も子もないけど。
でも結局はBtoCの収益体制なんだから、それってずるいよなぁ、と少し思ったり。
その4
ユーザーが不満を噴出させる原因となったのは、韓国サーバーや全世界？サーバーとの貿易実装のため、生産レシピやドロップテーブルを色々といじってきたことにある様子。
サーバー間貿易という試みは、正直面白い。
最初一瞬は私もちょこっと儲けさせてもらえた。
ただ、保護貿易的な選択肢をユーザー（君主、大臣ですね）に与えるために、関税やらなんやら小難しい仕組みを追加導入してきており、まーついていけている人間は一部だと思う。
私は楽勝でついていけていないが、まだまだ収益を上げている人間もいる様子。
現状の材料貿易だけでなく、未知の装備品などを輸入できるようになるとかならないとかで、それは楽しみ。
まーいろいろあるのですが、毎週毎週なんらかのパッチを入れ続けてくれて、結構楽しんでます。
PSUは奥様が2本予約してくれたので間違いなくプレイはするのですが、君主が疎かになるのもちょっと寂しいような。
ついていけてない。
毎週のようにパッチが入る。
この運営の頑張りはそれなりに評価に値する。
的外れとの声も聞かれるが、毎週のようになんらかのパッチを当て続けるのは大したもんではないか。
致命的なバグも少ないほうだと思うし。
そのパッチの影響が大きく、生産材料や武器の価値が激しく変化。
変化があることは、楽しい。
過去の遺産が陳腐化し、先を読んで投資したものが大きな利益を得る。
私はついていけてないわけだが！！
牛の皮は10,000Qを割っていた値段で手放し、10,000Qを超えた糸の玉を手放せば青天井で価格は上昇。
イケてない。めちゃめちゃイケてない。
槍装備で誇った栄華も杖にとって変わられそうな、敵素早さ上昇パッチ。
これが一番やられた。
そろそろ業炎落に挑戦かと思い、上位武器を物色していたところで武器価値上昇パッチ。
値段が3倍ほどに跳ね上がってやがる。
まだ買ってませんよあたしゃ。
この生産レシピ変更パッチばっかりは頂けない。
過去の遺産の価値を上げてどうする。
新規潰しかコノヤロウ。
敵経験値ダウンも同様。
既にレベル80を超えてるプレイヤーに追いつくのは並大抵ではない。
苦しい。苦しいぞ。
だがしかし！それがいい！！！（どＭ）
早く8月31日来ないかなー！！！！（そして飽きっぽい）
また2DMMOに手を出しています
君主、です。
以前、巨商伝をやっていましたが、経済が重視されている点で似通っているかもしれません。
プレイヤーによる国の運営、マーケットの存在、激マゾい生産システム、などが特徴でしょうか。
戦闘は、いわゆる「クリゲー」、クリックするだけ戦闘です。
ここは大した特徴なし。
NPCポップがそこそこ早いのがいいかなー、という感じ。
既に2週間くらいは遊んでいるので、もうレベル40くらいになりました。
戦闘武器は槍、生産は靴をやるつもりです。
戦闘の方は、序盤〜中盤はクエストをこなしながらでいいいので非常に順調にレベルアップしているのですが。
生産は…
とにかく素材入手が大変。
靴の序盤に使う「わら」がでない＝マーケットでも高い。
高い上に欲しい人が多いので、まだまだ値段上昇中…
まーのんびり趣味でやる感じなんかなー。
装備品は帰属システム、一度装備したら他人には譲れないので、中古品が流通しません。
しかし最上位にいけば、一度逸品を入手してしまえばもう買い換えることはなくなりそう。
「壊れる」という概念がないので。
これはイマイチですね。
国民になっていないし、国同士の戦争も実装されていないので、まだこのゲームの醍醐味？はよくわかりませんが、飽きるまでマッタリプレイで楽しみたいな、と。
公式発表が間違えていた件
きょうはなんだか早起きで、ぼんやりいいとも増刊号を見ながらwebを見てたんですよ。
で、今日は新潟1Rと京都1Rでペーパーオーナーゲームの持ち馬が出走してるのでJRAのホームページで結果を確認。
新潟ではキャラメルボックスが前走に引き続き2着。
中館ぇぇぇええ。とかつぶやく。
んで京都1R。
新潟の結果を見てレース場選択画面に戻ると、京都競馬場の結果が追加されており。
「お、プリティアンブレラの結果でたな」
と、確認。
結果は8着だか9着だか。
「うげぇ、武へぐったか…牝馬ってわかんねぇなぁ」
で軽くヘコむ。
と、ほどなく携帯にデイリースポーツから結果メールが送られてきて。
なんとこちらではプリティアンブレラが 1 着 の 報 告。
まー公式が間違えるなんてありえないわけで、あーこれは訂正メールとか来るのかなぁとか考えてたのだが、念のためJRA公式を更新。
な ん と 結 果 が 変 わ っ た ぞ お い コ ラ ！！！！！！
だいたいの新聞やwebサイトでは「結果は主催者発表をご確認ください」みたいなこと書いてるじゃないですか。
お金をかけてるもんなので、万が一間違えた際に責任を取れないからこー書いてるのでしょう。
それがあなた主催者が間違えるなんてちょっとありえなくないですか…
これ見て馬券破り捨てた人とかいないんだろうか…
気をつけて欲しい、というか、ちょっとありえないものを見てしまいました。
あと、あの微妙な構成のトップページはとっとと改訂してもいいんじゃないかと。
面白いじゃないかQMA
現在稼動しているのはQMA3。
QMAは最初のバージョン、それもロケテストか商談会か何かで触って、「どーなのコレ」という感想でした。
週末とある事情でゲーセンでヒマな時間ができたのでやってみました。
16人から4人ずつふるい落とされていくという対戦形式が面白いと思いました。
CPUが6人ほど入ってくるので、実質10人程度ですがそれも気にならないです。
他人の回答がリアルタイムで見られるのがイイ。
タイピング形式の問題だと、わからない問題に当たったらみんなテキトーに書くので面白すぎます。
ヒワイな言葉をはく人や、ギャグに走る人など。
対戦感が強く感じられて、盛り上がります。
当初このゲームの話を聞いた時は、「結局最終的には早押し対決になっちゃうし、問題を知ってる者勝ちじゃないの？」と思っていましたが、現状そんな懸念は感じないです。
先々、やりこんでいってどうなるか、というのが興味津々です。
今日は映画を待つ間に、奥様と一緒に協力プレイ。
お互いの知識範囲が結構違うみたいで、フォローしあって遊べました。
こりゃカップルプレイも盛り上がるですね。
1つわからないのが、メダルの存在。
MJ人間としては何かアイテムに交換できるのかと思いましたが、そんな画面はないしなぁ。
ただの記念品な気がするが、それじゃ寂しいな…
